LET'S HAVE A GOOD COFFEETIME AT HOME
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鳥飼の秋 <秋のブレンド> 200g
¥1,700
*使用コーヒー豆 ペルー フェリペ・エステラ. イエローカツアイ ウォッシュト エルサルバドル・マラカラ農園 ブルボン ナチュラル ケニア ガタイシ AA 焙煎度:中深煎り 秋らしく、豊かな香りと甘み、滑らかな口当たりのまろやかなブレンドに仕上げました。 レーズンのような風味と蜂蜜のような甘みが心地よいコーヒーです。 コーヒーだけでも飲みやすいですし、栗やお芋を使った秋のスイーツとの相性も抜群です。 秋の夜長、読書、音楽、映画と共にゆっくりとお楽しみください。
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ニカラグア エル・リモンシージョ農園 ジャバニカ パルプドナチュラル 200g
¥1,700
生産国:ニカラグア 地域:マタガルパ地区 農園:リモンシージョ農園 品種:ジャバニカ100% 精製方法:パルプドナチュラル 標高:980m~1,350m 焙煎度:浅煎り カップコメント:アーモンドを思わすナッツ系の風味と穏やかで柔らかい酸が心地よい。 さとうきびのような甘みとスムースなマウスフィール。 ソフトな口当たりのコーヒがお好みの方におすすめ。 エチオピアのロングベリーが起源と言われているジャバニカ。エチオピアからジャワ島に渡り、そこで育ったコーヒーがジャバという品種。それが巡り巡ってニカラグアで育ったジャバをジャバニカと呼ぶようになりました。そのジャバニカをとても気に入り丁寧に栽培しているのがエルウィン・ミエリッヒ氏です。 今回ご紹介するのはパルプドナチュラルで仕上げられたコーヒーです(昨年はウォッシュトでした)それほど発酵時間を取ってないのかフルーティ!という感じではなくナッツ系のオーソドックスなナチュラルフレーバーです。酸味も穏やかで甘みの方が印象的。飲み飽きない味わいですよ。
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ハウスブレンド トモノウコーヒー 200g
¥1,400
『ハウスブレンド トモノウコーヒー 200g』 [ 中煎り・ブラジル・ルワンダ・コロンビア・グァテマラ・コスタリカ] 当店を代表する一番人気のブレンド。程よい酸味と爽やかな香味で、バランスのよい ”こだわり” の逸品です。迷ったらこちらをお試しください。
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フルシティブレンド クラシコトモノウ 200g
¥1,400
『フルシティブレンド クラシコトモノウ 200g』 [ 中深煎り・コロンビア・グァテマラ・ブラジル ] 豊かな香りと広がる甘み、十分なコク。 なめらかで深みのある味わいです。コーヒーらしいコーヒー。
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エチオピア グジ G1 タベ・ブルカ ナチュラル 浅煎り 200g
¥1,700
エリア : オロミア州グジ・ウラガ 品種 : エチオピア在来系品種 標高 : 1800-2000m 生産処理 : ナチュラル 生産者 : 周辺に暮らす300の小規模生産者(代表タデッセ・エレマ) 焙煎度:ミディアムロースト(浅煎り) カッピングコメント:ベリー系のジューシーさと洋梨のような甘さ。クリーミーな質感の液質、クリアな後口で心地よい余韻がある。 『農園情報』 タベ・ブルカ・コーヒーウォッシングステーションは、オロミア州グジzoneウラガのスケ・ワラカタ村近郊に位置するウォッシングステーションです。ウォッシングステーションの運営は輸出業者でもあるバルクメ社が行っており、オーナー兼ゼネラルマネージャーのタデッセ・エレマ氏は、1995年からコーヒー業界に携わり、スペシャルティコーヒーの生産を目的として、3つのウォッシングステーションと2つのドライミルを所有し、コーヒーの供給を行っています。 エチオピアのアラビカコーヒー全般を輸出していますが、特にシダモの標高2000m付近の高地産のコーヒーに精通しており、バルクメ社自身でもオロミア州内に2つの農園を所有し、生産技術・品質の向上に取り組んでいます。また、自社農園の技術をグジzoneの700以上の生産者とパートナーシップを結びながらアドバイスを行う事で、スペシャルティコーヒーの生産を地域コミュニティに広めながら、地域全体の持続可能な農業を支援しています。 そんなバルクメ社がタベ・ブルカ・ウォッシングステーションを構えたのが2008年。近隣にウォッシングステーションの無かったこの土地に初めてできたウォッシングステーションでした。コーヒーのみならず社会的ミッションとして、この地域の学校や道路の建設にも寄与し、この土地のコーヒー産業と暮らしを支えてきました。現在は、周辺(10~20kmほど)の5つの集落に暮らす300名ほどの小規模な生産者がタベ・ブルカにチェリーを納入しています。高品質なコーヒーを生産するために、チェリーの品質に合わせたインセンティブを設けて、生産者のモチベーションを高め、持続可能なコーヒー生産を目指しています。 各農家は、コーヒーの生産だけでなく食用の作物を混植するのが一般的です。特にエンセーテ(ニセバナナの木)と呼ばれる植物は、この地域の主食でもあり、根に蓄えられたでんぷん質から主食が作られています。また、幹に多くの水を貯える特徴があり、農地に一定の湿度や雨の降らない乾季においてコーヒーの木を守ってくれる働きがあると言います。 収穫期に運び込まれたチェリーは、再選別によって熟度を均一に揃え、またウォータータンク内でフローターや過完熟なチェリーも丁寧に取り除かれます。その後、乾燥場に移動し、攪拌とハンドピックを繰り返しながら、15~18日間かけてナチュラルコーヒーに仕上げられます。エチオピアの法規制や取り決めの中、ECX(エチオピアのコーヒー取引所)に納入する必要があり、彼らのコーヒーは十分なトレサビリティや評価を得る事ができませんでした。近年になり、こうした流通の改正が行われたことを契機に、彼らは独自にコーヒーのダイレクトトレードを実施し、世界各国で高い評価を得ています。
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エチオピア イルガチェフェ コンガ G1 ウォッシュド タケレ・マンモ農園 200g
¥1,700
[浅煎り] フローラルでレモンティを思わすフレーバーとグレープのような甘みを伴う綺麗な酸が素晴らしく、爽やかな後口で心地良い余韻を楽しめます。 ーーーーーーー 国 :エチオピア 標高 :2100m エリア: イルガチェフェ コンガ地区 品種 :エチオピア原種 生産処理 :ウォッシュト 天日乾燥(アフリカンベッド) 生産者: タケレ・マンモ氏 当ロットは、イルガチェフェ・コンガ地区のコーヒー生産者、タケレ・マンモ氏とその家族の農園で生産されたウォッシュドG-1のコーヒーです。タケレ氏は、コンガ・トレーディングという、イルガチェフェ、コンガ地区の単一生産者のコーヒーを取り扱う輸出業者でもあり、自身も90年の歴史をもつコーヒー農園の生産者でもあります。当商品は、タケレ氏の農園のコーヒーだけで作った単一生産者ロットになります。 コーヒーチェリーの収穫には注意を払い、収穫後、テーブル上で未熟なチェリー、過熟なチェリーをハンドピックで取り除きます。次にチェリーを水の中にいれ、水に浮く不良なチェリーを取り除きます。 チェリーのパルピングの後は、ミューシレージリムーバーでミューシレージを取り除き、パーチメントを水の中で6時間寝かせます。 乾燥は、アフリカンベッドの上での天日乾燥、約2週間行います。
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エチオピア グジ G1 タベ・ブルカ ナチュラル 中深煎 200g
¥1,700
エリア : オロミア州グジ・ウラガ 品種 : エチオピア在来系品種 標高 : 1800-2000m 生産処理 : ナチュラル 生産者 : 周辺に暮らす300の小規模生産者(代表タデッセ・エレマ) 焙煎度:シティロースト(中深煎り) カッピングコメント:ブルーベリーやスパイシーなダークチョコレートのような風味、クリーミーな質感の液体と豊かな甘さが心地よい余韻を感じさせます。 『農園情報』 タベ・ブルカ・コーヒーウォッシングステーションは、オロミア州グジzoneウラガのスケ・ワラカタ村近郊に位置するウォッシングステーションです。ウォッシングステーションの運営は輸出業者でもあるバルクメ社が行っており、オーナー兼ゼネラルマネージャーのタデッセ・エレマ氏は、1995年からコーヒー業界に携わり、スペシャルティコーヒーの生産を目的として、3つのウォッシングステーションと2つのドライミルを所有し、コーヒーの供給を行っています。 エチオピアのアラビカコーヒー全般を輸出していますが、特にシダモの標高2000m付近の高地産のコーヒーに精通しており、バルクメ社自身でもオロミア州内に2つの農園を所有し、生産技術・品質の向上に取り組んでいます。また、自社農園の技術をグジzoneの700以上の生産者とパートナーシップを結びながらアドバイスを行う事で、スペシャルティコーヒーの生産を地域コミュニティに広めながら、地域全体の持続可能な農業を支援しています。 そんなバルクメ社がタベ・ブルカ・ウォッシングステーションを構えたのが2008年。近隣にウォッシングステーションの無かったこの土地に初めてできたウォッシングステーションでした。コーヒーのみならず社会的ミッションとして、この地域の学校や道路の建設にも寄与し、この土地のコーヒー産業と暮らしを支えてきました。現在は、周辺(10~20kmほど)の5つの集落に暮らす300名ほどの小規模な生産者がタベ・ブルカにチェリーを納入しています。高品質なコーヒーを生産するために、チェリーの品質に合わせたインセンティブを設けて、生産者のモチベーションを高め、持続可能なコーヒー生産を目指しています。 各農家は、コーヒーの生産だけでなく食用の作物を混植するのが一般的です。特にエンセーテ(ニセバナナの木)と呼ばれる植物は、この地域の主食でもあり、根に蓄えられたでんぷん質から主食が作られています。また、幹に多くの水を貯える特徴があり、農地に一定の湿度や雨の降らない乾季においてコーヒーの木を守ってくれる働きがあると言います。 収穫期に運び込まれたチェリーは、再選別によって熟度を均一に揃え、またウォータータンク内でフローターや過完熟なチェリーも丁寧に取り除かれます。その後、乾燥場に移動し、攪拌とハンドピックを繰り返しながら、15~18日間かけてナチュラルコーヒーに仕上げられます。エチオピアの法規制や取り決めの中、ECX(エチオピアのコーヒー取引所)に納入する必要があり、彼らのコーヒーは十分なトレサビリティや評価を得る事ができませんでした。近年になり、こうした流通の改正が行われたことを契機に、彼らは独自にコーヒーのダイレクトトレードを実施し、世界各国で高い評価を得ています。
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ブラジル トミオフクダ バレ・ド・クリスタル農園 樹上完熟 200g
¥1,500
当店でも20年以上取り扱わせていただいていたBau農園のDOTが生産終了となり(土地への負担が大きかった)、トミオさんが新たに開拓して作り上げたバレ・ド・クリスタル農園のDOTが届きました。より高品質になったトミオフクダ・ドライオンツリーをぜひご賞味ください。 国:ブラジル 標高:1250m エリア:ミナス・ジェライス州セラード、ヂアマンチーナ 品種:サンタローサ(カツカイ選抜種) 農園名:バレ・ド・クリスタル農園 生産処理:ナチュラル(ドライ・オン・ツリー) 生産者:トミオ・フクダ 焙煎度:シティロースト(中深煎り) カップコメント:ナッツ系の香ばしい香り、ミルクチョコレートのようなボリューム感のある甘さ、程よい苦みとのバランスの良さ、長い余韻、マイルドな口当たりが秀逸。 バウ農園/トミオフクダ氏は30年来にわたってコーヒー品質と生産性の向上に取り組んできました。同時に、適地適作、コーヒー栽培に向いた土地に拡大することは長年のトミオさんの願いでもありました。しかしながら、ブラジルコーヒーの主要生産地とされるミナスジェライス州セラードでさえ、土地購入は非常に高い投資となる事から、近隣で良い農園を探すことは困難でした。 そこでトミオさんはバウ農園の近郊にはこだわらず、これまでとは全く違うコーヒーを作るための土地を広く探し求めはじめました。ようやく見つけたのが、バウ農園から車で6時間以上離れた距離にあるジアマンチーナという町。バウ農園から東に500㎞、標高1250m、しかしコーヒー生産地としては全くの無名の地にある120ヘクタールの土地でした。バウの位置する所謂セラードの土壌とは異なり、土壌のpH値や肥効の良さが特に魅力的です。 そして、この農園には大粒のクリスタルが地面に転がっていて、そこから「バレ・ド・クリスタル(Vale do Cristal)農園」と名づけました。2018年に植樹を行い、トミオさん夫妻はこの土地に常駐してコーヒーの木を育成。そして2022年に初収穫を迎えました。Vale do Cristal農園の開拓はゴールではなく、バウの成長の一部です。 「 Dried On Tree(DOT)(ドライ・オン・ツリー)」は、コーヒーチェリーが熟してもあえて収穫せず、樹上でカラカラになるまで乾燥させるプロセスです。乾期に全く雨が降らない気候特性を利用したBAU農園独自の製法で、トミオ・フクダ氏のコーヒーの代名詞として、日本で長年愛されてきました。バレ・ド・クリスタル農園では2022年にはじめての収穫をむかえ、日本向けにDOTを生産しました。 樹上乾燥という特殊な収穫方法ゆえに、DOTは品種を選ぶ手法だと言います。乾燥時に風邪でチェリーが落下しやすい品種もあり、加えて病耐性や生産性など品種の適性を見極める必要があります。今回のサンタローサ品種は、レッドカトゥカイ品種のコーヒーの木の中から優れたものをトミオ氏が独自に選抜した品種です。 5年後、そして10年後に向けて Bauチームは、日ごろから絶え間ない向上を追い求めるように教育を受けています。現場では、この姿勢を「Kaizen 」と呼び、ゆるぎのない「5S」の文化とともにチームの一人ひとりの中に根付いています。革新や技術への投資も惜しむことなく行い、「People(人)」、「Plant(植物)」、「Process(過程)」の3つのPにフォーカスして仕事に取り組んでいます。 Bauでは、従業員への指導を今のようにしっかりと継続したとしても、気候変動などの逆境により持続可能なコーヒーの生産はこれからより困難なものになるという見通しを立てています。しかしながらスペシャルティーコーヒーの生産と消費は、グローバルマーケットにおいて強いトレンドであることは確かで、Bauとしてもこの動きにこれからも即していきます。こうした需要の高まりに即座に対応するため、Bauでは現在、さまざまな品種や精選方法を用いた生産を拡大するための設備投資が積極的に進められています。
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エルサルバドル マラカラ農園 ブルボン ナチュラル 200g
¥1,700
生産者:ホセ・ギジェルモ・アルバレス エリア:サンタアナ・アパネカ・ラマテペック 標高:1370m~1800m 品種:ブルボン 生産処理:ナチュラル 焙煎度:シティ(中深煎り) カップコメント:チョコレート、黒糖、アーモンドを思わす風味、ボディ感のある甘み、 滑らかな質感で綺麗な後口。とてもバランスが良く、飲みやすい。
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博多の森ブレンド 200g
¥1,400
『博多の森ブレンド 200g 』[ 中深煎り・ブラジル・コロンビア・インドネシア ] 酸味が少なく、軽い苦味と豊かな香り。 キレのよいさっぱりとした後口です。
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フレンチブレンド トリコロール 200g
¥1,500
『フレンチブレンド トリコロール 200g 』[ 深煎り・コロンビア・ケニア・エチオピア ] しっかりとしたコクと甘み。柔らかい苦味と心地よく広がる甘い余韻はドリップコーヒーはもちろんのこと、コクのあるカフェオレやアイスコーヒー、エスプレッソにもおすすめです。
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イタリアンブレンド アズーリ 200g
¥1,400
『イタリアンブレンド アズーリ 200g 』[ 深煎り・ブラジル・コロンビア・インドネシア ] 根強いファンが多い、当店で最も深煎りのブレンドです。力強い風味と甘みは、ドリップはもちろん、エスプレッソ、アイスコーヒーにもおすすめです。
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オリジナル リキッド アイスコーヒー
¥1,100
自宅で手軽に本格的な味わいのアイスコーヒーを楽しめる、無糖 無添加、ストレートタイプのオリジナルリキッドアイスコーヒーが登場しました! 厳選されたイタリアンブレンド「アズーリ」を、1リットル当たりたっぷり70g使用し、ネルドリップで仕上げた本品は、しっかりとした味わいながら、甘みとまろやかさが絶妙な味わいです。 思い立った時に飲みたくなるような一品。さっとグラスに注いで、ミルクで割ればカフェオレ風にも楽しめます。また、ワイングラスに注いでゆっくり楽しむのもおすすめ。上品な香りと味わいを、存分にご堪能ください。 "コーヒー好きが、コーヒー好きに贈る"という思いで仕上げた本品。是非、ご自身や大切な方へのプレゼントにもご利用ください。 ※開封後は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。
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『7trails ラジオ練』コラボドリップバッグ!5個セット
¥1,000
SOLD OUT
トレイルランニング系?ポッドキャスト『7trails ラジオ練』とのコラボ企画ドリップバッグの登場です。まあ私がパーソナリティを務めておるわけですが(笑) こちらのブレンドは既存のものとは違うブレンドにしております。 エルサルバドル マラカラ農園 ナチュラルをベースにグァテマラ プエルタベルデ農園とコスタリカ ラ・エストレージャ農園をフルシティロースト(中深煎り)したブレンドです。 酸味は抑えてまろやかでスムースな口当たりと甘みを感じるコーヒーです。 ラジオ練リスナーの皆さまはもちろんのこと、そうでない方でもぜひ。
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[ デカフェ ] メキシコ エル・トリウンフォ カフェインレス オーガニック 200g
¥1,500
メキシコ チアパス州のエル・トリウンフォ環境保全団体に加盟する79農園が生産した有機JASコーヒーをデカフェにしあげました。メキシコ/チアパスらしい綺麗な風味特性、長い余韻がそのまま感じることができる今までにない有機JASデカフェコーヒーになります。 Descamex社が行うマウンテンウォーター・デカフェ製法は、多くの有機認証を取得しており、化学的な溶媒を一切使用せずに安全にカフェイン除去をおこなうシステムです。 カラメルのような甘みとドライフルーツのような余韻が心地よく、カフェインレスであることを感じさせないコーヒーです。 妊婦さんや授乳中のお母さんをはじめ、カフェイン摂取を避けたい方にぜひお試しいただきたい商品です。
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水出しアイスコーヒーバッグ 60gx3p
¥1,580
水出しアイスコーヒーバッグは麦茶をつくるような感覚で、やわらかく、すっきりした味わいのアイスコーヒーをお楽しみいただけます♪ 1㍑の水に水出し珈琲バッグ1pを8〜12時間浸すだけで、簡単にお楽しみいただけます。1pで約7杯分つくれます。 ・しっかり目の「深煎り トリコロール」 ・柔らかい味わいの「浅煎り エチオピア ナチュラル」 ・カフェインレス「中深煎り デカフェ メキシコ オーガニック」 からお選びいただけます。
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オリジナル ドリップバッグ(ピンク)10個入
¥1,700
一番人気のブレンド「ハウスブレンド トモノウコーヒー」をドリップバッグにしました。 柔らかで軽い味わい。 程よい酸味と旨味が印象的で、苦みが苦手な方にオススメのコーヒーです。 忙しい朝や出張・旅行先でのモーニングコーヒーにもおすすめです。
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オリジナル ドリップバッグ (イエロー) 10個入
¥1,700
人気のフルシティブレンド『クラシコトモノウ』をドリップバッグにしました。 酸味を抑え、ややしっかりした味わいです。 持ち運びに便利な一杯分ずつの個包装タイプ。 カップにセットしてお湯を注ぐだけで手軽に楽しめます。 旅行やオフィスでのコーヒータイムにいかがでしょうか? ギフト、手みやげにも好評です。
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オリジナルドリップバッグ ピンク (中煎り)
¥200
一番人気のブレンド「ハウスブレンド トモノウコーヒー」をドリップバッグにしました。 柔らかで軽い味わい。 程よい酸味と旨味が印象的で、苦みが苦手な方にオススメのコーヒーです。 忙しい朝や出張・旅行先でのモーニングコーヒーにもおすすめです。
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オリジナルドリップバッグ イエロー (中深煎)
¥200
人気のフルシティブレンド『クラシコトモノウ』をドリップバッグにしました。 酸味を抑え、ややしっかりした味わいです。 持ち運びに便利な一杯分ずつの個包装タイプ。 カップにセットしてお湯を注ぐだけで手軽に楽しめます。 旅行やオフィスでのコーヒータイムにいかがでしょうか? ギフト、手みやげにも好評です。
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KENYA GATHAITHI AA 200g
¥1,600
生産者:ガタイシ生産者組合 エリア:ニエリ 標高:1720m 品種:SL28,SL34,Ruiru11,Batian 生産処理:ケニア式(ウォッシュド) 焙煎度:シティロースト(中深煎り) カップコメント:カカオやダークチョコレートのようなフレーバーにカシスのようなジューシーな風味。しっかりとしたボディ、滑らかな質感、長い余韻が素晴らしいコーヒーです。 [ 農園プロフィール ] ガタイシ生産者組合は 2000 年に生産者組合として認可された組合です。組合の運営する唯一のファクトリーであるガタイシコーヒーファクトリーには、現在 1656名の農家が加盟しています。ケニアの首都ナイロビから160キロほど離れたニエリ郡に位置します。ケニア山とアバーディア山脈のちょうど間にあり、ミネラルや有機物の多く含まれた赤く火山質の土壌を持つコーヒーの収量に恵まれた地域です。 この地域では収穫期が年に2度あり、年間収量の30%が 4月から6月、70%が9月末から1月中旬にかけて収穫されています。収穫期になると、コーヒー農家が収穫し、一つひとつ手で選別した完熟のコーヒーチェリーが、その日のうちにファクトリーへと運ばれ精製されます。 組合ではチェリーの支払いとは別途、積み立てを行い、学費や農園にかかる費用など緊急の必要がでてきた場合に、メンバーがその積立金より資金を捻出できる仕組みを設けています。また環境保全への意識の高まりもあり、排水処理の取り組みを行ったり、現在では加盟農家に対して植樹を促進したりしています。
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ルワンダ シンビ CWS 200g
¥1,500
生産者: アブドゥル・ルダフングワ 地域:フエ州 シンビ地区 標高:1763m 品種 :ブルボン プロセス:フリーウォッシュド 焙煎度:中浅煎り カップコメント:華やかな香り、ジューシーな林檎やオレンジのような風味。 甘みのある明るい酸。クリアで爽やかな後口。 ルワンダはアフリカの中央部に位置し、日本の四 国の1.5倍ほどの国土を持つ小さ な国です。 「 千の丘 の国」とも呼ばれる通り、丘陵地が多く起伏にとんだ 地形をしています。都市部を離れると、見渡す限り遠 く まで、 幾重にも 丘が連なり 、 緑豊かな景色が広がり ます。標高も国全体として1500~2000メートルと高 く 、 寒暖差や火山性の土壌など、 スペシャルティ コー ヒーの生産においてポテンシャルを持った国です。 シンビ・コーヒーウォッシングステーションは、ルワンダ南部州にあるフエ(Huye)市のシンビ地区に位置するウォッシングステーションです。このフエという行政区は、ルワンダ第二の都市で学術都市と言われるブタレを中心に、コーヒー生産が盛んなマラバ地区などを包括しています。シンビ・コーヒーウォッシングステーションは、ウォッシングステーションの位置するシンビ地区を中心に、隣接するマラバ地区・ソヴ地区に暮らす約250の小規模生産者(6割が女性生産者)からなるインベレヘサ農協からチェリーを集めています。 ステーションの運営が本格的に始まったのは2013年。現在のオーナーのアブドゥル・ルダフングワ氏は、それまでコーヒー生産者と実業家の二足のわらじを履いていました。当時、COEの開催などを契機に、ルワンダ産コーヒーの品質が世界中に認知され、政府の支援プログラムの下で増産のプロジェクトが動いていました。そうした時勢の中、コーヒーを処理するウォッシングステーションが必要になる事から、アブドゥル氏は、マラバ周辺エリアのコーヒーの特性や品質を活かすことができ、わざわざ農園から遠く離れた場所にチェリーを運ばずに済むように、2011年からシンビ・ウォッシングステーション設立に動き出します。 シンビコーヒーで生産処理がされるコーヒーは、世界中に最高品質のフリーウォッシュドコーヒーをもたらす事を掲げ、収穫地から近い立地の優位性と共に、マラバを中心に標高1760m前後の生産環境のコンディションが近しい周辺エリアから収穫する事で、より高品質で安定したスペシャルティコーヒーを生産しています。 また、生産処理のプロセスにおいても同様に、収穫されたチェリーの品質を最大限に活かしきれるように、工程ごとに発酵工程や選別、乾燥工程において品質基準を設けて管理にあたっています。 こうしてシンビコーヒーは、地域の風味特性を最大限に引き出した、最高のフリーウォッシュドコーヒーを生み出し、COE受賞など多くの実績と高い評価を受けています。
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[ギフトボックス] ブレンド200g x 2袋 + ドリップバッグ10袋
¥4,600
コーヒー200gの2袋とドリップバッグ10袋の嬉しい組み合わせ。 店頭では人気のある組み合わせでしたが、そういえばオンラインショップでご紹介しておりませんでした(汗) ブレンド2種は、お選びいただけます。備考欄にてご指定ください。 (おまかせの場合は、ハウスブレンドと博多の森ブレンドの組み合わせになります) *お熨斗もご用意できますので、備考欄にてご指示くださいませ。
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ドリップバッグ ギフトボックス 8個入
¥1,650
おいしいコーヒーを手軽に楽しめるドリップバッグギフトボックスです。当店1番人気のハウスブレンドと、クラシコトモノウの香り高いコーヒーが、8個入りのかわいらしいボックスに詰められています。コーヒー好きな方へのプレゼントにはもちろん、ホストへの手土産や引き出物にもぴったりです。 手軽さを大切にしたサイズ感で、どこにでも持ち運びやすく、自宅でのリラックスタイムにもぴったりです。コーヒー好きな方に心から喜んでいただける、プレゼントに最適な一品です。 手軽さだけでなく、美味しさにもこだわりました。豆は、風味・コク・苦みのバランスがとれた、こだわりの独自ブレンドです。ドリップから抽出した、香り高いコーヒーをお楽しみください。 ギフトに最適なドリップバッグギフトボックスを、ぜひ手土産やプレゼントにいかがでしょうか。 箱のサイズは、幅:215mm 高さ:63mm 奥行:127mm です。 ※お召し上がり方についてはパッケージに記載しておりますので、ご確認ください。
