LET'S HAVE A GOOD COFFEETIME AT HOME
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ルワンダ カブエ CWS 200g
¥1,400
Producer: David and Family Company Location: Kabuye, Maraba Sector, Huye District, South Province Altitude: 1750-1820m Variety:Bourbon Process: Fully Washed 生産者: デイビッド&ファミリーカンパニー 地域:フ イ エ 郡、 マ ラ バセ ク タ ー、 カ ブ エ 地区 標高:1750-1820m 品種 :ブルボン プロセス:フリーウォッシュド 焙煎度:中浅煎り カップコメント:華やかな香り、ジューシーな林檎のような甘みのある酸。 クリアで爽やかな後口。 ルワンダはアフリカの中央部に位置し、日本の四 国の1.5倍ほどの国土を持つ小さ な国です。 「 千の丘 の国」とも呼ばれる通り、丘陵地が多く起伏にとんだ 地形をしています。都市部を離れると、見渡す限り遠 く まで、 幾重にも 丘が連なり 、 緑豊かな景色が広がり ます。標高も国全体として1500~2000メートルと高 く 、 寒暖差や火山性の土壌など、 スペシャルティ コー ヒーの生産においてポテンシャルを持った国です。 David&Family社はルワンダ人のデイビッ ド さ んが代表を務める民間の企業です。 現在では、 「 フイエ・ マウンテン・ コーヒー」 のブランド名 でも その名を世界に馳せています。 ルワンダ国内でもスペシャルティ コーヒーの生 産が盛んな 地域の南部県のフ イ エ 郡に拠点を 置 き、コーヒー栽培からウォッシングステーショ ン の運営、 ルワンダ国内での焙煎豆の販売、 生豆の 輸出、 農業技術支援などを行っています。 NAEB(ルワンダ農業輸出局)の前身と なるOCIR- Cafeで農業指導者と し て国家のコ ーヒ ープロジェ ク ト にも 関わっ てき たデイ ビ ッ ド さ んは、 2011年 にDavid&Fam ily社を立ち上げまし た。 2012年には初参加のCOEで第2位と いう 輝かし い 結果をおさめ、 翌年2013年にも6位入賞を果たし ています。 現在で は関係農家さ んへの技術指導や土壌改良 の取り組みを行い、 運営するウォッシングステー ショ ンでも 品質向上へのアプローチに余念があり ません。 ルワンダでは一般的にウォ ッ シュ ド コ ー ヒ ーの生産が主流ですが、 近年では消費国の需要 に応じて、 ハニープロセスやナチュラルプロセス の生産にも 取り 組んでいます。 また品質の高いコ ーヒ ーを生産する農家さ んやウォ ッ シングステー ショ ンの従業員への利益の還元も重要視していま す。 品質も安定し、 生産規模も徐々に拡大してお り、 今後のさらなる発展が期待されます。
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[限定ロット] グァテマラ エルインヘルト農園 ナティーボ ナチュラル 200g
¥1,750
エルインヘルト農園は、グアテマラ北西部ウエウエテナンゴ県の谷沿いに深く入ったラ・リベルタ村に位置し、敷地面積750ヘクタール(コーヒー栽培エリア250ヘクタール)の広大な敷地の中で営まれています。この地区は平均気温が16-28℃と冷涼で、年間降水量1,800-2,000mmと適度な湿度があり、有機物質に富んだ火山性の土壌を有します。明確な乾季が均等な開花熟成を生み、結果として最上級の酸味、ボディ、味わい、ほのかなワインのようなアロマをもったコーヒーを生み出します。 農園は大変良く手入れされており、樹の形、枝の勢い、葉の色・実の付き方が素晴らしく、一目で判ります。堆肥には、ミミズを使って作り出した有機を使用するなど環境にも細心の注意を払っています。敷地内の470ヘクタールの天然雨林は、動植物の自生を維持するとともに、この農園に最適な気候をもたらします。 収穫は完熟赤実のみが手摘みされ、今回特別に非水洗処理工程を行ってもらいました。マイクロクライメイト(微環境)が反映されるよう、注意深く工程を進めていきます。このようにして出来上がったトラディショナル・ナチュラルは、イチゴやドライフルーツ、ワインの様な風味が素晴らしく、アギーレ氏の徹底した研究・管理がカップからも伺えます。 このエル・インヘルト・ウノ農園のコーヒーはグァテマラのスペシャルティコーヒーコンペティションにおいて、毎年上位に入賞しており、まさにグァテマラの頂点に位置するスペシャルティコーヒーといえます。 ぜひぜひこの素晴らしい風味をご体験ください。 オススメです!!
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エチオピア イルガチェフェ コンガ農協 G1 ウォッシュド 200g
¥1,500
[中煎り] フローラルでレモンティを思わすフレーバーと綺麗な酸と甘みが素晴らしいコーヒーです。 朝の一杯やクッキーのお供におすすめです! ーーーーーーー 国 :エチオピア 標高 :2500m エリア: イルガチェフェ 品種 :エチオピア原種 生産処理 :ウォッシュド 天日乾燥(アフリカンベッド) 生産者: モプラコ社
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ブラジル Bau農園 イエローブルボン 200g
¥1,250
焙煎度:中煎り(ミディアムロースト) カッピングコメント:ナッツ系のフレーバーとナチュラル特有の甘みが特徴的な軽い味わいのコーヒー。トーストとの相性もよいのでモーニングコーヒーにもどうぞ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 農園名:バウ農園 農園主:トミオフクダ 地域:ミナスジェライス パトスデミナス 標高:1,100m 品種:イエローブルボン 精製:ナチュラル 天日乾燥 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Fazenda Baú (バウ農園) は、ミナスジェライス州/セラード地区/パトスデミナス付近標高約1,100mでブラジルでも標高の高い場所に位置します。この地域はセラードの中でも特に雨期と乾季がはっきりとしており、最もコーヒー栽培に適した気候となっています。 バウー農園オーナーのトミオフクダ氏は日系二世で、日本で勤務していた経験もあることから従業員育成にも大変熱心に取組んでいます。勤勉な者しか雇わず、5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)を取り入れ綺麗な農園作りにも心がけています。トミオ氏は常に農園に足を運び、木の状態を把握し、メンテナンス、管理を行っています。また、栽培、収穫、精選、乾燥、選別、輸出用パッキングまでを一貫して行っており、今問われているトレーサビリティ(traceability)にも対応した、生産者の顔が見える安心の最高品質コーヒーがここにあります。トミオフクダ ブルボンをぜひ御賞味下さい。
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コロンビア ウィラ サンアグスティン 200g
¥1,250
地区:ウィラ県 ピタリト地区 標高:1800m 品種:ティピカ 生産処理:ウォッシュド ロースト:中煎り カップコメント:円やかな酸質と甘みを感じます。とてもバランスのよいコーヒー。 コロンビアの南部、アンデス山脈の谷間にあるサンアグスティン村は、世界遺産にも登録されている南米でも最大規模の石彫刻の遺跡群で世界的に有名です。この地は北のカリブ海まで延びるマクダレナ川と、アマゾン川につながり大西洋まで延びているカケタ川の2本の川に挟まれており、交易の要衝ともいえる場所だったそうです。火山灰による肥沃な土地や豊富な水源など、サンアグスティン村は非常にコーヒー栽培に適しています。特筆すべきは、北緯1.5と赤道付近にありながら標高が高いため1日の中の寒暖差が激しいことです。この厳しい環境が、種子であるコーヒー豆を守ろうと果実の糖度の熟成を助成し、コーヒー豆にたっぷりと栄養を与えます。高地で育まれたテロワール(育てる環境の土壌・気候・地勢に由来する風味)は、ウィラ・サンアグスティンらしいフレーバーが溢れています。7ヘクタールに満たない家族運営の小規模生産者が多いことも、この地域の特徴です。小規模生産者だから出来る行き届いた丁寧な栽培や精製が、素晴らしい高品質なコーヒー豆の生産に繋がっています。このコーヒー豆は、コロンビア・ウィラ・サンアグスティンの中から技術と情熱を持った選りすぐりの生産者から集められた個性豊かな高品質コーヒー豆です。丁寧なウォッシュドコーヒーは、コーヒー豆が持つ本来のテロワールをクリアに伝えてくれます。
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グァテマラ プエルタベルデ農園 200g
¥1,400
[中煎り] ブルボン種100%のアンティグアコーヒー。フルボディで華やかな酸味、柑橘系のフレーバーです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー プエルタヴェルデ農園の名前は農園の門(スペイン語でプエルタ)が緑色(同語でヴェルデ)に塗られていることに由来します。 プエルタヴェルデ農園はグアテマラ、世界遺産の古都アンティグアの盆地(パンチョイ渓谷)の谷底に位置します。一般論では標高の高い地域が涼しいように言われますが、ここアンティグアではその気温の逓減率(だんだん減る)が必ずしもあてはまりません。なぜなら高峻な三火山(アグア火山、アカテナンゴ火山、フエゴ火山)から流れてくる風により、冷たい空気が谷底にたまりやすくなっているからです。また日中はさんさんと日差しが照りつけるため、昼夜の寒暖差が非常に豊かなものとなります。 この恵まれた自然条件が、アンティグアの洗練されたフルボディ、豊かで強い芳香、上品で際立った酸味、つまり最高品質のジェヌイン・アンティグアコーヒー(正真正銘のアンティグア)を生み出すのですが、プエルタヴェルデ農園はアンティグアの中でもこの条件に最も恵まれた農園といえます。
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コスタリカ ラ・エストレージャ農園 200g
¥1,500
[中煎り] 2011 C.O.E優勝農園。 フローラルな香りとピーチを思わす風味です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 農園主:リカルド カルデロン エリア:タラス 標高:1850-1980m 品種:カトゥアイ 精製方法:フリーウォッシュド ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー コスタリカのスペシャルティコーヒーの一大産地のタラスエリア。そのドタ・バレーの標高1850-1980mにあるのが、「ラ・エストレージャ農園」です。リカルド・カルデロン氏と息子のディエゴとマイケルの親子がコスタリカNO.1のスペシャルティコーヒー作りを目指し、努力を重ねています。 農園の標高が1800m以上の高さにあり、昼夜の気温差が激しいこと、急斜面の農園は日当たり、風通しが良く、コーヒーの実はじっくりと熟します。2009年に稼動し始めたロスアンヘレス・マイクロミルは、親子の所有で、栽培から水洗処理、乾燥に至るまで、このミルできめ細やかな配慮が徹底しています。 そして、2011年にはカップ・オブ・エクセレンスで1位を受賞。 進化の著しいコスタリカ・スペシャルティコーヒーの中にあって、まさにスター(スペイン語でEstrella)となった、コスタリカ・トップクラスのコーヒーです。あらゆるフルーツの甘みがミックスされエキスになったような素晴らしい酸味と甘みが感動的なカップです。